2014年03月11日
東日本大震災から3年
千年に1度といわれた大災害は、多くの命と財産を
奪った、南三陸町被災者は、世界中、日本中からの皆様の
あたたかいご支援や物資励まされ、つらさ、悲しみを乗り越えて
生きてきた。明るい未来を信じて、これからも歩みつづける。
防災対策庁舎は手を合わせる場所が、ほとんどない町内に、
慰霊の場となり、町内外の方が多く訪れている。
震災遺構も次々と消えていき、更地から新しい街に
生まれ変わっていく・・防災庁舎の行方はどうなるのか・・・
奈良からの、お客様の法螺の魔払い、山の上からの法螺の文は
南三陸が復興し、しあわせになるようにと・・その後
福幸商店街で護摩供養がありました。(10日、月）
奪った、南三陸町被災者は、世界中、日本中からの皆様の
あたたかいご支援や物資励まされ、つらさ、悲しみを乗り越えて
生きてきた。明るい未来を信じて、これからも歩みつづける。
防災対策庁舎は手を合わせる場所が、ほとんどない町内に、
慰霊の場となり、町内外の方が多く訪れている。
震災遺構も次々と消えていき、更地から新しい街に
生まれ変わっていく・・防災庁舎の行方はどうなるのか・・・
奈良からの、お客様の法螺の魔払い、山の上からの法螺の文は
南三陸が復興し、しあわせになるようにと・・その後
福幸商店街で護摩供養がありました。(10日、月）
Posted by あゆみ at 23:52│Comments(1)
この記事へのコメント
１０日宿泊した、メンバーの一人です。
楽しい話しや、おいしい料理ありがとうございました。
これからも元気で、夫婦仲良く「コクボ荘」を盛り上げて行ってくださいね！
機会があれば、また伺います。
楽しい話しや、おいしい料理ありがとうございました。
これからも元気で、夫婦仲良く「コクボ荘」を盛り上げて行ってくださいね！
機会があれば、また伺います。
Posted by タカセ at 2014年03月12日 22:27
