2014年03月12日

震災の教訓を後世に

 巨大な津波に襲われたとき、どこに逃げれば身を守れるのか。
第一に守るのは命であり、より早く、より高く、より遠くに逃げる
ための避難道路の早期の整備が必要だと思う。
 
震災の教訓を後世に
 
震災の教訓を後世に

八幡川沿いのは、盛り土が進んでいます。
震災の教訓を後世に

 愛媛県の松山大学の学生さんが届けてくれた寄せ書き、学生さんやお友達からの
元気メッセージです。仮設の談話室にかけてあります。
 皆さんからの暖かい、励ましの言葉、仮設住民の力です。

震災の教訓を後世に



Posted by あゆみ at 23:53│Comments(1)
この記事へのコメント
ばあちゃん!
貴重なお話ありがとね!
部屋もメシも最高でした!
また来っからね〜〜〜
追伸…帰りの朝に海岸にある
コクボ荘跡地に立ち寄らせて
もらいました。
Posted by トール at 2014年03月15日 07:01
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    コメント(1)