2014年12月21日
12月21日の記事
県の震災遺構有識者会議は18日に、候補対象として検討していた防災庁舎に
ついて「保存の価値がある」との最終結果があった。
南三陸町では昨年11月に町長が解体方針を表明している。
瓦礫が片付き、土盛りがされ復興に進みつつあるが、その反面
津波の恐ろしさ、破壊力、恐怖を目で伝える物が少なくなり、忘れ去られ
ていく・・・・
恐怖と戦いながら 最後まで頑張った場所を解体すること、残す事
にしても、しこりを残さないためにも話し合いが必要でしょう。
津波の破壊力の痕跡 教訓 発信力 鎮魂
Posted by あゆみ at 23:50│Comments(0)
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